行動計画 1
Action plan

従業員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1、計画期間:令和2年12月1日 ~ 令和7年11月30日

2、内  容:

<目標 1>

男性の子育て目的の休暇の取得促進をする。

<対策>

令和3年2月~ 労働者の意見を聴取する。
令和3年6月~ 社内検討会を開催する。
令和4年1月~ 利用状況の把握・改善を図る。

<目標 2>

労働者が子どもの看護のための休暇について、時間単位で取得できる等より利用しやすい制度の導入をする。

<対策>

令和3年2月~ 労働者の意見を聴取する
令和3年6月~ 社内検討会を開催する。
令和4年1月~ 利用状況の把握・改善を図る。

<目標 3>

年次有給休暇の取得の促進のための措置を実施する。

<対策>

令和3年2月~ 労働者の意見を聴取する。
令和3年9月~ 就業規則を変更する。

 

 

行動計画 2
Action plan

女性が継続勤務し、活躍出来る雇用環境の整備を行う為、次の行動計画を策定する

○計画期間  令和3年1月1日~令和6年1月31日

目標:事務職においてフレックスタイム制を導入して利用率を50%以上にする。

 

○取組内容・実施期間

取組内容:事務職フレックスタイム制を導入し、利用を促す。

令和2年1月~ 事務職におけるフレックスタイム制導入の検討を開始
令和3年3月~ フレックスタイム制希望調査開始
令和3年4月~ フレックスタイム制を導入する旨を就業規則に規定する
令和3年5月~ フレックスタイム制導入開始